24. 3月 2017 · 銀行系の消費者金融は信用情報を共有しているって本当? はコメントを受け付けていません。 · Categories: 未分類

最近、巷では「銀行系消費者金融は信用情報を共有している」このような噂があるようです。

この噂は本当なのでしょうか?今回はそんな銀行系消費者金融の噂について解説していきます。

■銀行系消費者金融はあなたの信用情報を共有している?
これは正しくはありません。銀行系消費者金融が信用情報を共有しているのではなく、信用情報機関が共有しているのです。

現在、日本には「CIC」、「JICC」、「全銀協」の3つの信用情報機関があります。銀行系消費者金融に関わらず、ほとんどの金融機関はどこかの信用情報機関に加盟しています。

例えば、大手消費者金融の「プロミス」はCICとJICCの2つに加盟しています。そのため、プロミスの利用記録はCICとJICCに残ることになります。

こう聞くと「プロミスには全銀協の情報が分らないのでは?」と思う方もいるでしょう。しかし、それは誤りです。CIC・JICC・全銀協の3つの信用情報機関はあなたの信用情報を共有しているのです。

■金融機関を利用する=信用情報が残ると思って間違いナシ!
CIC・JICC・全銀協の3つの信用情報機関は信用情報を共有しているため、金融機関を利用すると、信用情報が確実に残ると思って間違いありません。では、どういった情報が残るかですが、信用情報機関によっても違いますが、以下のような情報が記録されます。

氏名や生年月日などの個人情報
現在の借入れ額
現在の借入れ件数
過去の返済履歴
審査への申込情報
契約情報
事故情報の有無(延滞や債務整理など)

上記のような情報が一定期間記録されることになります。どのくらいの期間記録されるかは、情報や信用情報機関によっても違います。

■まとめ
銀行系消費者金融が信用情報を共有しているのではありません。信用情報機関が共有しているのです。ほとんどの金融機関はどこかの信用情報機関に加盟しています。そのため、金融機関を利用すると情報が残り、どの会社の審査を受けようとも、信用情報を隠すことはできません。