急な出費に生活費がピンチ!なんてことは誰もが経験していることではないでしょうか。

友人知人の結婚式2次会が重なってしまったり、同僚の身内にご不幸があったりすると、予定外の出費に、給料日まで持つか心配してしまいますね。社会に出て間もない若者は、まだ貯金がたまるはずもなく、冠婚葬祭に駆りだされるたびに手痛い出費に悩まされます。喪服も揃えないといけないし。

また、連日の飲み会も辛いのではないでしょうか。お酒の量というより飲食代ほうが辛かったりします。誰かに借りるわけにも行かないし、通勤している駅にはCMでもお馴染みの消費者金融の広告が、頼っていいんだよと言わんばかりにあちこちに貼られています。

消費者金融は昔よりも借りやすくなったんでしょうか?確かに以前よりイメージは良くなったのではないでしょうか。しかし、良くなったハズでも、消費者金融の話題は友人や同僚の間では出ないものです。利用していても、周囲には知らせないでいるかもしれません。イメージはまだまだ良くならない気もします。結局「借金」には違いありません。

上手に賢く利用している方もいます。ですが、借金に振り回されている方もいます。振り回された挙句、債務整理や自己破産になってしまいます。消費者金融のイメージが良くならないのは、そういったお金を借りたことで「身を滅ぼしてしまった」人達がいるからなのではないでしょうか。上手に利用すればとても頼れる便利なサービスなんですが・・・。

やはり借りすぎるのはよくありません。消費者金融の理想的な利用方法としては、生活費の足し程度の少額融資ではないでしょうか。目的があって、そのために高額の融資が必要なら銀行に申し込むのが良いでしょう。なぜなら金利が大きく異なります。消費者金融の金利で高額融資の長期分割返済をするといつまで経っても借金が減らないという状況になってしまいます。

例えば、こんな方もいらっしゃいます。
消費者金融で少額のお金を借りた方。貯金はしっかりあるんです。ですが、ちょっと生活費のために足りなくなったからといって、切り崩したくない定期預金なので、消費者金融で次の給料日には返せる少額を借り入れしたということです。分割にしなかったので、金利もとても少額で済みました。

決して生活に困窮して借金を申し込むという考えではありません。また、別の方は、消費者金融に申込んですぐにはお金を借りていないとのこと。転職の予定があるので、何かあった時のために、会社を辞める前のまだ在籍している時期に申し込んだということです。勤続年数が長いし、在籍している証明が確実に行えるという理由からです。転職期間は無職になってしまいますから、そうなると借りるのは難しくなります。何事もなく無事に転職が完了すれば、お金を借りる必要はありませんから。

今現在、消費者金融を利用している人ってどれくらいいるのでしょうか?

なんと、約1200万人の人が、消費者金融やカード会社を利用しています。これが現在進行形の数字です。年齢制限で利用できない年齢層を省くと、およそ日本人の9人に1人は多かれ少なかれ消費者金融やカード会社でお金を借りているということになります。

住宅ローンや自動車ローンを組んでる人なんてたくさんいるだろ、と思った方、銀行のローンや不動産担保のローンはこの中に含まれていません。さらに、この成人人口の9人に1人というのは、JICCという信用情報機関のデータなので、そちらで登録されていない消費者金融(ヤミ金など)を数えるともっと多くの方が借金をしていることになります。