カードローンやキャッシング、遅延損害金はどれくらいになる?

カードローンやキャッシングの遅延損害金はどれくらいになるのでしょうか。

カードローンとキャッシングの遅延損害金について解説します。

・遅延損害金は殆どの会社で20%

カードローンやキャッシングの商品説明を読むと、遅延損害金について説明がされています。

大体全ての会社で遅延損害金は20%と規定されていると思います。

これは法律の規定が20%とされている為です。

遅延損害金は通常金利に加えて払うものではなく、遅延したらこの金利に切り替わるという意味ですので、そこまで負担は大きくなりません。

・かつての遅延損害金は通常金利の1.46倍だった時も

カードローンやキャッシングの商品説明を読むと、遅延損害金について説明がされています。

現在でこそ上限値が20%になっている遅延損害金ですが、サラ金問題の全盛期は通常の1.46倍までとるのが普通でした。

当時の消費者金融は出資法を悪用して、29.2%の違法な金利をとっていたため、29.2%×1.46倍の約42%もの遅延損害金を設定している業者も沢山いました、

最高裁の判例によって、20%以上の遅延損害金は無効であるとされたため、現在は20%を遅延損害金として設定するところが多くなっています。

・あまり罰則の意味をなさなくなっている

カードローンやキャッシングの商品説明を読むと、遅延損害金について説明がされています。

現在の消費者金融の上限金利は15%~20%です。

殆どの人が18%で借りているのではないでしょうか。

遅延しても2%の差ですので、ペナルティーとしての遅延損害金はあまり意味をなさなくなっています。

ただ、支払いが遅延してしまうとブラックリストに入り契約打ち切りに繋がりますので、遅延は行わないようにして下さい。

遅延損害金のチェックは大切ですが、遅延は絶対に行わない方がいいでしょう。

信用力が無くなると、キャッシング・カードローン・クレジットカードどれも契約できなくなります。

遅延損害金を払うような事態にならない様、常日頃から気を付けてください。

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